書面に盛り込む内容は多岐にわたります。自分で書面を作成するとなると、ネットや本などで情報収集しながら作っていくという方が多いでしょう。しかし、普段の生活を送りながら情報収集していくことはとても大変なことだと思います。また、ネットや本などには常に最新で正確な情報が掲載されているとは限りません。一方、専門家であれば常にアップデートされた最新で正確な情報をもちあわせており、それらの情報をもとに書面を作成していくことができます。専門家にご依頼いただければ、ご自身で書面作成に関する情報を収集する手間・暇を省くことができます。
書面を作成するにあたっては、相手との話し合いが必要となります。相手との話し合いも負担となる上に、ご自分で書面を作るとなると負担はさらに大きくなります。書面は、話し合い→修正→話し合い→修正、と繰り返しながら作成していくことが一般的です。一方、行政書士にご依頼いただくことで、行政書士と連携しながら書面を作成していくことができます(話し合いは依頼者様ご自身で行っていただきます)。書面作成の負担が減ることで普段の生活にも集中できます。公正証書を作る公証役場によっては、公正証書の作成手続きを行政書士に任せることもできます。
自分たちで書面を作成するとなると、ネット上のサンプルのように、どうしても一定の型に沿った書面しか作ることができません。しかし100人いれば100通りの人がいるのと同じように、書面についても100組の夫婦がいれば100通りの書面ができあがるといっていいほど、一つとして同じ書面はありません。専門家にご依頼いただければ、丁寧にヒアリングさせていただいた上で夫婦の事情に沿った書面を作成することができます。専門家に依頼することで夫婦では気づくことができなかった発見を得ることができ、より完成度の高い書面を手に入れることができます。
作った😊 | 作らなかった😰 |
相手と話し合うべき内容を整理できる | 相手と何を話し合えばいいのかわからない |
充実した話し合いができる | 充実した話し合いができない |
相手に約束を守ってもらえる(守らせることができる) | 簡単に約束を破られる |
お金をきちんと払ってもらえる | お金を払ってもらえない |
お金を請求する手間がかからない | お金を請求する手間がかかる |
「言った・言わない」のトラブルを防止できる | 「言った・言わない」のトラブルになる |
安心して生活できる | 常に不安な中、生活しなければならない |
相談料、郵送費、通信費も下記費用に含まれています。下記費用以外に追加の費用が発生することはありません。ご依頼後、業務開始前にお支払いいただきます。「各種書面のチェック」については、一度作成された書面を見せていただき、お見積り金額を提示させていただきます。
※各種書面の概要はこちらから確認できます→離婚協議書、離婚公正証書、別居合意書、面会交流合意書、示談書、誓約書
※【基本】プランには通知義務や清算条項などのご希望の条項を盛り込むサービスも含まれています
※離婚協議チェックシートはこちらから確認できます→離婚協議チェックシート
【STEP1】サービスご購入:各サービスは下の「今すぐ購入する」からご購入いただけます。サービス内容、費用などにつきご不明点がある場合は遠慮なくお問い合わせください。
お支払い方法:クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club)、コンビニ決済、あと払い(ペディ)、PayPal、銀行振込、キャリア決済、楽天ペイ、PayPay残高
【STEP2】面談 :
お振込み後、面談の日程を調整させていただきます。面談では書面に盛り込む内容等を詳しくヒアリングさせていただきます。面談はオンライン(ZOOM、Meetなど)かLINE電話で行います。
【STEP3】書面作成:
面談後、ヒアリングした内容をもとに書面を作成してまいります。書面は1日~5日程度で完成します。完成したら、お客様へ書面を送信しますので、一度内容をご確認いただきます。
【STEP4】お受け取り :
内容をご確認いただき、修正がない旨を確認した後、メール(Wordファイル)又は郵送(現物)にて書面をお渡しします。
もちろん、ご依頼いただいてかまいません。ヒアリングさせていただいた上で、ご要望に沿った書面を作成いたします。話し合いの途中で修正が必要となった場合はその都度、修正に対応いたします。
いいえ、かかりません。書面の修正についても費用に含まれています。回数制限なく修正に対応いたしますので、気になることがあればどんな些細なことでも遠慮なくお申し付けください。
チャレンジしていただくことはかまいませんが、必ず専門家のチェックを受けてください。弊所の「各種書面のチェック」サービスのご利用もご検討ください。なお、これまで作成経験がない方が作った書面をいくつも見てきましたが、どれも穴があるものばかりです。ネット上のテンプレ等をそのまま使うのも大変危険ですので絶対にやめてください。
いいえ、ありません。ご納得のいくまでご相談ください。ただし、無料相談では書面作成のアドバイスや添削は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
はい、できます。あらかじめ日程を調整させていただければ、土日祝日でも対応させていただきます。土日祝日のご相談ももちろん無料です。
いいえ、相談したからといって必ず依頼しなければならないわけではありません。依頼するかどうかお悩みのときは、正式にご依頼いただける状況かそうでないかご相談のときにお伝えいたします。
まずは、無料相談をお申込みください。丁寧にご事情をヒアリングさせていただいた上で、お見積り金額を提示いたします。その上で依頼するかどうか判断いただいてもかまいません。
ご依頼いただいた後、本職が業務にとりかかる前にお支払いいただきます。お支払いが確認できた時点で業務にとりかかります。
本サービスはいずれも全国どこにお住いの方でも対応可能です。お気軽にお申し付けください。
申し訳ありませんが、理由を問わず、お振込み後の返金には対応しておりません。お振込み前にサービス内容等をじっくり検討された上でお振込みいただくようお願いいたします。
一番の違いは、行政書士にはお客様の代わりに相手と交渉したり、調停や裁判の手続きを進めていく権限がない(弁護士にはある)という点です。詳しくはコチラの記事で詳しく解説しています。
本ページにご訪問いただきありがとうございます。今あなたは弊所に相談(依頼)しようかどうか悩まれているかもしれません。そのようなときは、まずは無料相談をお申込みいただき、気になることがあればなんでもお尋ねいただければと思います。費用についてはご希望であればお見積りを出すことも可能です。離婚など新しい道に向けて進んでいくためには様々な出費がかさみます。そのような中、本来専門家によるサービスを受けるべき方が、費用が高額との理由から相談(依頼)を断念するようなことがあってはいけません。そのような想いから、弊所の費用はできる限り低価格に抑えています。ぜひ弊所への依頼もご検討いただけると幸いです。本サービスの最終目標は各種書面を完成させることにありますが、それだけにとどまらず、お客様の気持ちに寄り添いながら、できる限りお客様の様々な不安や悩みを解消していけるよう努めてまいります。どんな些細なことでかまいませんので、お気軽にご相談ください。
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