よくあるご質問

書面に盛り込んだ方がいい項目・内容に関してはアドバイスさせていただくことは可能です。

あらかじめ日程を調整させていただければ可能です。夜間、休日料金などは発生しませんのでご安心ください。

もちろん可能です。ご不安、ご不明点があればいつでもご相談ください。

まずはご連絡ください。ご事情をお聴き取りした上で、どんなサービスが最適か、費用はいくらかかるかご提案させていただきます。

ご安心ください。一覧表にかかれている費用以外一切発生しません。

もちろん可能です。ご相談・やり取りはオンラインやLINE等で対応させていただきます。

離婚協議書はご依頼から1～2週間程度、離婚公正証書・別居合意書（公正証書化する場合）は1か月程度、面会交流契約書は1週間以内を想定しております（ただし、状況により短くなったり、長くかかったりする場合がございます）。離婚公正証書に関してはコチラの記事もご参照ください。

公正証書を作ったからといって必ず払ってもらえるとは限りません。お金を払うかどうかは、あくまで相手の資力や意思しだいとなります。ただし、公正証書の中に強制執行認諾文言を入れることで、相手に心理的なプレッシャーをかけることができます。したがって、公正証書を作らなかった場合に比べると、相手にお金を払ってもらえる可能性は格段に高くなるといえます。